メールサーバーの公開

(1) 固定IPアドレスの準備
通常、メールサーバの公開には固定IPアドレスが必要です。
お持ちでない場合は固定IPアドレスをご用意ください。
現在、ご契約のプロバイダにご相談いただくか、新たにプロバイダとご契約ください。
さくらインターネットなど、非常に低価格(月額1000円程度)で固定IPアドレスをご利用いただくことが可能ですが商用利用される場合はインフォスフィア等のご利用をお勧めいたします。
(既に固定されている場合は必要ありません)

(2) ドメインの準備
メールサーバを公開する場合は、ドメインが必要です。ドメインはレジストラ(ドメイン名の登録申請を受け付ける組織)で取得するのが基本です。レジストラでとられた場合は、自由にそのドメインを運用できますので本サーバでのメールサーバ公開にご利用いただけます。
プロバイダ(OCN、ODN等)で取得されている方がおられますが。この場合はそのドメインを利用することは出来ません。新たに取得していただく必要があります。
(既にレジストラで取得されている場合は必要ありません)

(3)ネームサーバの設定
ドメインの利用にはネームサーバの設定が必要になります。レジストラによっては無料でネームサーバが利用できるところがあります。利用できないレジストラで取得してしまった場合は自分で用意するか、利用できるレジストラに移管する必要があります。

(4)内向けネームサーバの設定
同じ、ホスト名で内部からサーバにアクセスできるように内向けネームサーバの設定を行う必要があります。ルータによってはループバック機能がある場合があり、設定が必要ない場合もありますが、一般的には必要だと思ってください。

(5)サーバにメールドメインを設定
メールが受信できるように、ブラウザでサーバ管理ツールにアクセスし、メールドメインを設定します。

(6)メールアカウントの設定
ブラウザで、メール設定ツールにアクセスし、上記で設定した、ホスト名、パスワードを入力してログインし、メールアカウントを設定します。
メールアカウントの設定は無制限です。

WEBサーバーの公開

(1) 固定IPアドレスの準備
通常、WEBサーバの公開には固定IPアドレスが必要です。
お持ちでない場合は固定IPアドレスをご用意ください。
現在、ご契約のプロバイダにご相談いただくか、新たにプロバイダとご契約ください。
さくらインターネットなど、非常に低価格(月額1000円程度)で固定IPアドレスをご利用いただくことが可能です。

(2) ドメインの準備
通常WEBサイトを公開する場合は、ドメインが必要です。ドメインはレジストラ(ドメイン名の登録申請を受け付ける組織)で取得するのが基本です。レジストラでとられた場合は、自由にそのドメインを運用できますので本サーバでのWEBサーバ公開にご利用いただけます。
プロバイダ(OCN、ODN等)で取得されている方がおられますが。この場合はそのドメインを利用することは出来ません。新たに取得していただく必要があります。

(3)ネームサーバの設定
ドメインの利用にはネームサーバの設定が必要になります。レジストラによっては無料でネームサーバが利用できるところがあります。利用できないレジストラで取得してしまった場合は自分で用意するか、利用できるレジストラに移管する必要があります。

(4)内向けネームサーバの設定
同じ、ホスト名で内部からサーバにアクセスできるように内向けネームサーバの設定を行う必要があります。ルータによってはループバック機能がある場合があり、設定が必要ない場合もありますが、一般的には必要だと思ってください。

(5)サーバに公開領域を設定
サーバ管理ツールから、新規アカウントを設定します。

(6)バーチャルホストの設定
サーバ管理ツールから、バーチャルホストの設定します。

(7)パソコンのネットワーク設定の変更
パソコンがネームサーバに新たに設置したサーバを利用するように、参照するDNSの設定を変更します

(8) ホームページデータの転送
5で設定した新規アカウント領域の「public_www」フォルダにWEBのデータを転送してください。転送にはFTPツール(FFFTP等)をご利用いただくと便利です。ホスト名にはサーバーに割り当てられたIPアドレス(192.168.*.130)を指定してください。

上記の設定でWEBサーバを公開していただけます。

よくわからない方のために、WEBサーバ公開パック[税込1万円(ドメイン管理費別※)]を用意しております。ネームサーバの設定や会社にあったドメインの取得までトータルにサポートし、公開まで責任を持ってエンジニアがサポートいたします

※ドメイン管理費はドメインの種別によって変わります。.com、.net等は年額1000円、.jpドメインは年額4000円になります。またドメインは早い者勝ちで必ず希望のものがとれるというわけではありません。
当社でお取りしたドメインの所有者はお客さま本人となり、廃止や譲渡等もお客さまが自由に行うことが出来ます。OCNやODNのように当社名義にしてお客さまを縛るようなことはいたしません。

ネットワークの基本 ユーザーパスワードについて....

これも、よく見るのですが、パソコンにパスワードが設定されいないケースが非常に多いように思います。

パソコンの電源スイッチを入れて起動させると、パスワード入力画面が出ることなく、すぐに使える状態に.....

一見便利なように見えますが、ネットワーク上で使う場合のセキュリティの事を考えるとちょっと考えさせられてしまいます。

起動のたびにパスワードを入力するのは面倒とおっしゃられるかも解りませんが、要は慣れの問題です。
パソコンをご自宅で遊びで使うような場合はかまわないですが、会社で仕事で使われる場合は、必ずパスワードを設定するようにしてください。
といいますか...パスワードの設定すらさせていないパソコンを会社で使うという方が、ネットワークの概念からすると常軌を逸しているということを自覚していただくようお願いいたします。

ネットワークの基本 ユーザーアカウントについて....

Windowsをお使いの方でよく見るのが、ユーザー名に日本語を使われているケースです。

日本メーカーのパソコンを何も設定しないと、初期設定値として日本語のユーザー名が設定されていたりしますので、購入したまま何も考慮せずにお使いいただいているケースは非常に多いものと推測されます。

でも、これってコンピュータの世界では非常におかしいことで、どちらかといえば「言語同断」の部類に入ります。

なぜならコンピュータの世界は、閉じられた閉鎖的な世界ではないからです。ソフトウェアの供給者側は出来るだけ閉じた世界にして、他のシステムへ移行されたくないと思うかもしれませんが、何もユーザーがその思惑にはまる必要もありません。

パソコンと呼ばれるものには、Windowsで動いているものもあれば、Macもあるでしょうし、はたまたUnixで動いているものもあるかもしれません。それらが接続されるサーバーも、Windowsもあれば、Linuxもあったりとこれまたいろいろです。日本語が使えたとしても、システムによって文字コードがバラバラです。
ということで、アプリケーションレベルではそれらを合わせることも出来ますが、システムレベルではほぼ不可能です。

ということで、システムに関わる部分では日本語を使わないというのが、コンピュータでは当たり前になっています。

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