AutoCAD の変な仕様..*.tmp をチェック

同じようなお悩みをお持ちの方が多いみたいなので備忘録的に書いておきます

AutoCAD関連のソフトは、一般的なアプリケーションと少し仕様が違うみたいです。

書き込みを行う前にテストをするような仕様になっているのですが、それがどうも *.tmp というファイルを正常な属性で書き込めるかどうかをチェックしてるようなのです。

*.tmp と言うファイルはいろんなアプリケーションがテンポラリとして利用しているので、普通はhidden属性にしています(早い話が見えると鬱陶しいので見えないようにしています。他にも見えると鬱陶しいファイルをいろいろ見えなくしています)

ですが....AutoCAD関連は *.tmp を書き込んでチェックするので、これがhidden属性になってると、仕様的に 「正常に書き込めないから上書きできない」と勝手に判断してしまうみたいなのです。

結果....

「この場所に保存するための権限がありません。管理者に相談して権限を取得してください。」

のようなアラートが出て書き込めない事態に!!

ということで、理由がわかれば簡単で、*.tmp ファイルを自動的に hidden属性にすると言う部分を消してしまえば(^-^)

一般的には、ファイルサーバでは不要なファイルは見えなくするのが普通だと思いますので、*.tmp を見えなくしているファイルサーバは結構存在するのではないかと思います。

理由がわかれば簡単な話なんですが、AutoCAD をお使いの方の一助になればと思い書き込んでおきます。